「出産の痛みでショック死」を心配するくらいなら、日常の事故や転倒を心配しよう

出産の痛みでショック死することはあるのかな…
もうすぐ出産だけど、痛みに弱いからショックを起こさないか不安です。

そんな妊婦さんへ。

本記事では、以下の内容についてお話します。

  • 「出産の痛みでショック死」は、かなり確率が低い
  • 「出産の痛みでショック死」よりも、日常の事故や転倒を心配しよう
  • どんなに痛みに弱い人でも、出産の痛みには耐えられるもの

「出産の痛みでショック死」が起こる可能性について、具体的な数値などをあげつつ解説していきます。

この記事を読めば、今抱いている不安を少しは解消できるはずです。

■「出産の痛みでショック死」を心配するくらいなら、日常の事故や転倒を心配しよう

妊婦さん

「出産の痛みでショック死」は、かなり確率が低い

まず「出産の痛みでショック死」というのは、かなり確率が低いことだと思っていただいて大丈夫です。

というのも、そもそも近年の日本における出産時死亡率は、およそ10万人中の5人。0.005%です。直近だともっと少なめです。
※死因はショック死に限りません。

もちろんこの数字は悲しく恐ろしいものであり、ゼロにすべき数字です。

でも、特に重大な持病などを持っていない妊婦さんであれば、過剰に不安視する必要はない数字であると言えます。

というよりも、もっと起こる確率が高い「妊婦さんが心配すべきこと」は、他にたくさんあるってことです。

「出産の痛みでショック死」よりも、日常の事故や転倒を心配しよう

「出産の痛みでショック死」よりも、妊婦さんが心配すべきことと言えば、日常生活での事故や転倒などです。

こういったことが起こるリスクの方が、はるかに高いからです。

特に出産間近にもなれば、体調の変動が激しくなったり、お腹がどんどん重くなってきたりすることで、瞬発力のある動きができなくなってきます。

そういった状態で日常生活を過ごしていれば、角を曲がってきた自転車にぶつかったり、走り回る子供にぶつかったり、何かにつまずいたりする可能性は当然高くなります。

なので、「出産の痛みでショック死」よりも、まずは日常生活での事故や転倒に対して細心の注意を払うようにしてください。

どんなに痛みに弱い人でも、出産の痛みには耐えられるもの

どんなに痛みに弱い人でも、基本的に出産の痛みには耐えられるものです。

というのも私自身、元々痛みに弱い人間でしたが、出産に耐えられたので…

私は昔から、「痛みで目の前が真っ暗になって倒れ込む」ということを何度か経験したことがあります。
たとえば、今まで倒れた事例を一部あげると、

  • 刃物でほんの少し指を切ったとき
  • 採血の注射をされたとき
  • 電子レンジに肘をぶつけたとき

…こんな感じです。

お医者さんいわく、「迷走神経反射」というのが起こりやすいタイプなんだそうです。

だからこそ元々は無痛分娩希望だったものの、近くに良い病院がなくて諦め、自然分娩に臨んだ次第だったのですが…結果として無事、耐えられました。

出産を経てわかったのですが、まず「出産の痛み」=「陣痛の痛み」なんですが、この陣痛がうまいこと、ギリギリ耐えられるようなメカニズムになっているんですよね。
このお話はちょっと長くなるので、興味があれば、陣痛が「耐えられる痛み」である3つの理由【経験者が語る】の記事をご覧ください。

とはいえ痛いは痛いので、無痛ができる病院が近くにあったら私はたぶんそっちにしますがね。

いずれにせよ、こんな私でも出産の痛みに耐えられたのだから、あなたもきっと大丈夫。ということです。

■まとめ:「出産の痛みでショック死」を心配するのは、これで終わりにしましょう

妊婦さん

これまでのお話をまとめます。

  • 「出産の痛みでショック死」は、かなり確率が低い
  • 「出産の痛みでショック死」よりも、事故や転倒など「日常生活でのリスク」を心配すべき
  • どんなに痛みに弱い人でも、出産の痛みには耐えられるもの

出産の痛みは強烈ですが、そうそう簡単にショック死するようなものではありません。

それよりも日常生活に気を付けて、何事もない状態で出産を迎えられるように心がけていきましょう。

以上、アケチ(@akechi_kodomo)でした。

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この記事を書いた人

アケチ

アケチ

2歳男児を育児中のヘルスケアプランナー。

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