前駆陣痛の痛みってどんな感じ?痛みの強さや時間を経験者が語る!

前駆陣痛の痛みって、どんな感じなのかな。
痛みの強さは?痛む時間の長さは?

こういった疑問にお答えします。

本記事の内容は、以下のとおりです。

  • 前駆陣痛の痛みってどんな感じ?
  • 前駆陣痛と本陣痛との違いは?
  • 前駆陣痛って何のためにあるの?

この記事を書いている私は、出産経験有。前駆陣痛の痛みも身をもって経験済みです。

当時の体験談も交えつつお話していきますので、参考になるかと思います。

■前駆陣痛の痛みってどんな感じ?

妊婦さん

前駆陣痛の痛みは妊婦さんによってさまざまですが、おおむね以下のような症状が出ることが多いです。

  • お腹(下腹部)がキューっと締め付けられるような痛み
  • 生理痛のような痛み
  • 腰や骨盤あたりのズキズキとした痛み
  • 痛みはないがお腹が張る・カチカチになる

上記の症状が、たいていは「耐えられるレベルの強さ」で発生します。

人によっては、かなり強い痛みになることもあるそうですが…

なお痛む時間の長さについては、30分ほどで治まる人もいれば、長い時間ダラダラ続く人も。

また、前駆陣痛の大きな特徴として、

  • 不規則なリズムでやってくる
  • 時間がたつと治まる

上記のような特徴があります。

私の場合ですと、本陣痛が来る1週間くらい前から、「下腹部がギューッと張る感じ」が何度も繰り返されることがありました。

■前駆陣痛と本陣痛との違いは?

分かれ道

上述したように、前駆陣痛の特徴は以下のとおりです。

  • 不規則なリズムでやってくる
  • 時間がたつと治まる

一方、本陣痛の特徴は以下のとおりです。

  • 規則的なリズムでやってくる
  • 痛みと痛みの間がだんだん短くなっていく
  • 痛みの持続時間がだんだん長くなっていく
  • 痛みの程度がだんだん強くなっていく

よって前駆陣痛か本陣痛かを見極めるためには、しばらくその痛みを観察しないことには、判断しづらい部分もあります。

関連記事:「陣痛がきてもわからない」なんてことはあるのか?【初産婦さん必見】

私の場合ですと、本陣痛の始まりは軽い腰痛だけだったので、最初から「陣痛が来た!」という確信は持てませんでした。そこで2時間ほど観察を続けた結果、先に述べた「本陣痛の特徴」にかなりあてはまっていることがわかったので、その時点でようやく「これは陣痛だな」と判断できました。

■前駆陣痛って何のためにあるの?

疑問

前駆陣痛は、きたる出産に向けて行われる「準備」のようなものです。

前駆陣痛により子宮が収縮を繰り返すことで、子宮口が柔らかくなって、少しずつ開いていくと考えられています。

つまり前駆陣痛らしき痛みを感じ始めたら、出産は近いと考えていいでしょう。

前駆陣痛が来ると、最初はたいてい「陣痛かな!?」と思い込んで、でも結果として違った…といった感じで、心理的にかなり振り回される部分があります。

でも前駆陣痛=「出産に向かって順調に進んでいる証」なので、落ち込むことはないんですよね。そんな風に前向きにとらえられれば、出産までの期間をできるだけ心穏やかに過ごせるかと思います。

■まとめ:前駆陣痛は、「耐えられるレベルの不規則な痛み」であることが多いです

妊婦さん

前駆陣痛の痛みの特徴を、おさらいしましょう。

  • お腹(下腹部)がキューっと締め付けられるような痛み
  • 生理痛のような痛み
  • 腰や骨盤あたりのズキズキとした痛み
  • 痛みはないがお腹が張る・カチカチになるなど
  • 「耐えられるレベルの強さ」であることが多い
  • 不規則なリズムでやってきて、時間がたつと治まる

前駆陣痛が来たら、「もうすぐ出産だからね!」というメッセージだと思って、出産準備などを入念にととのえておきましょう。

以上、アケチ(@akechi_kodomo)でした。

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この記事を書いた人

アケチ

アケチ

2歳男児を育児中のヘルスケアプランナー。

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