【出産レポ】最終話 赤ちゃんとの対面【初産】

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【出産レポ】第5話 いきみ地獄と会陰切開【初産】

体力が尽きかけ、心折れそうになりつつもいきみ続けた結果、ゴールはもう間近に。
恐怖の会陰切開も難なくクリアし、ついに…

■16時台、赤ちゃん誕生

会陰切開をしてから、2回目の陣痛の波が来た。
これまで通り、ただただ気力でいきむ。

――と、先生・助産師さん・看護師さんが、一斉に私の足元に集まってきた。

【出産レポ】最終話 赤ちゃんとの対面【初産】

わちゃわちゃしている。そして何かをぐいぐいと引っ張っている様子。

【出産レポ】最終話 赤ちゃんとの対面【初産】

え、え、何それ。

わたわたしているうちにまた陣痛の波がやってきたので、とりあえず言われた通り、全力でいきむ。

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聞いたことのない、可愛い声が聞こえてきた。とっさに顔を向けると…

【出産レポ】最終話 赤ちゃんとの対面【初産】

陣痛開始から、約13時間。

ついに我が子に会えた。

■出産直後

産まれてきた赤ちゃんは、新生児台の上に運ばれた。私からもその顔がよく見える。

【出産レポ】最終話 赤ちゃんとの対面【初産】

何このかわいい生き物。

私はと言うと、まず残った胎盤を全て出されて、その後切開部分を縫合される。

胎盤を出されるのは全く痛くなかったけど、縫合はチクチクして少し痛い。「ちょっと痛いです」と言って、先生に麻酔を追加してもらう。

とはいえ、直前の陣痛の痛みに比べればなんのその。

縫合も終わってやっと落ち着いたところで、フルマラソンを走り切ったかのような、すさまじい達成感がわいてくる(走ったことないけど)。

【出産レポ】最終話 赤ちゃんとの対面【初産】

なお推定体重が低めだった我が子の出生体重は、2700gちょっとだった。これについても一安心。

■カンガルーケア

出産直後のドタバタが落ち着いたところで、カンガルーケア。

※カンガルーケアとは
生まれたばかりの赤ちゃんと母親が、肌と肌で直接触れ合うこと。赤ちゃんの情緒や呼吸などの安定につながるそう。

素っ裸のちっちゃい赤ちゃんが、私の胸にやってくる。

【出産レポ】最終話 赤ちゃんとの対面【初産】

おっぱいを吸わせてみると、一生懸命に吸ってくれる。まだ生まれてきたばかりなのに、もう吸えるってすごい。

疲れすぎて目がチカチカするし、眠気もすごいけど、それを優に超える幸福感。

カンガルーケアを堪能した後は、夫が帰宅。私と赤ちゃんも分娩室をあとにする。

こうして、私の初産は無事終了した。

■出産レポ(初産)まとめ

最後にもう一度、自分の初産を振り返ってみます。

  • 陣痛は想定より平気だった
  • 朝ご飯を完食しといて良かった(体力的に)
  • 腹式呼吸などの陣痛緩和策は効いた
  • 陣痛促進剤の効果は未知
  • いきむの我慢するのが一番キツかった
  • いきみ始めてからも結構長かった
  • 会陰切開は痛くなかった
  • 縫合はちょっと痛かった
  • 助産師さんは偉大
  • アクティブチェアも偉大(たぶん)

なお私が行った陣痛緩和策について、詳しくは以下記事にまとめております。皆さんも出産のときは試してみてください。

陣痛がそこまでつらくなかった私が行っていた、痛みの逃し方7つ

以上、アケチの出産レポート(初産)でした。

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この記事を書いた人

アケチ

アケチ

2歳男児を育児中のヘルスケアプランナー。

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