妊娠初期、まだ胎嚢が見えない…強烈な不安をコントロールする方法とは

妊娠初期、まだ胎嚢が見えないです。
不安で頭がおかしくなりそう。どうしたらいいんでしょうか。

そんな妊婦さんへ。

本記事では、妊娠初期にまだ胎嚢が見えていないときの、強烈な不安をコントロールする方法をご紹介します。

ちょっと変わった方法ではありますが、実際に私自身が妊娠初期当時の不安をコントロールした方法でもあるので、参考になるかと思います。

■妊娠初期、まだ胎嚢が見えない…強烈な不安をコントロールする方法とは

妊婦さん

一旦、あらゆる期待を捨ててみよう

結論から言うと、妊娠初期に胎嚢が見えず、不安でおかしくなりそうな時は、一旦あらゆる期待を捨ててみましょう。
それこそが、強烈な不安をコントロールできる唯一の方法です。

※「期待を持てるような状況ではない」ということではなく、不安を抑える術として、あえて一切の期待を捨ててみようということです。

というのも、期待と不安は表裏一体だからです。
「こうなってほしい」とイメージすればするほど、「そうならなかったらどうしよう」というイメージも膨らんでしまうんですね。

具体的には、「基本、うまくいかないものだ」くらいに思っておくとよいでしょう。

一見ネガティブすぎるようにも思えるでしょうが、強烈な不安をコントロールするためには、この方法が最も合理的なんですよ。

もう少し具体的にお話していきますね。

妊娠初期というナーバスな時期には、どうしたってポジティブにはなれない

妊娠初期は、心も体も相当ナーバスになっているので、いくらがんばってポジティブになろうとしても、基本的には無理だと思っておいてください。

人は、心身ともに疲れや緊張があるときには、どうあがいても期待より不安の方を抱いてしまう生き物だからです。

ましてやまだ胎嚢が見えていない段階の妊婦さんが、「不安もあるけど、たぶん大丈夫な気がする!」なんてポジティブに考えることは、通常は無理です。

そのため妊娠初期に胎嚢が見えないことについて、ネットなどでどれだけ安心材料を見つけたとしても、

「妊娠初期に胎嚢が見えなくても、大丈夫なケースもあるっぽい。…でも、私はこのケースにあてはまらない気がする…確率はどれくらいなんだろう…」

――こんな風に、不安の裾野を広げる要因にしかなりません。

それならいっそ全ての期待を捨て去ってみて、不安をできるだけ最小限にとどめておくほうが、精神衛生上メリットがあるということです。

なおこの手の話になると、よく「赤ちゃんを信じて」という言葉が出てきますが、信じようとすればするほど不安は強くなっていくので、逆効果です。
どのみち期待は不安に勝てないのだから、無理に信じようとするのは止めて、逆にクールになってみると良いですよ。

私も「期待を捨てて楽になった」経験あり

「あらゆる期待を捨てる」という方法は、私自身の実体験をもとにおすすめしています。

私も妊娠初期は長期の出血などがあって、不安でおかしくなりそうな時期がありましたが、全ての期待を捨て去ってみることで少し楽になれたからです。

もちろん、期待を完全に捨て去ることはできなかったのですが、「まあ基本的にはうまくいかないものだと思っておこう」と思考を切り替えてからは、「お願い。お願い。赤ちゃん無事に育って…!!」と強く祈り続けている時よりは、だいぶ心が軽くなりました。
なんとなく開き直れたという感じです。

というわけで、妊娠初期に胎嚢が見えず不安でいっぱいな妊婦さんには、「あらゆる期待を捨てる」ことを試してみてほしいと思います。

■まとめ:妊娠初期、胎嚢が見えないときの不安を乗り越えたいなら、一旦期待を捨ててみよう

妊婦さん

これまでのお話をまとめます。

  • 妊娠初期に胎嚢が見えない…その不安をコントロールする方法は、「期待を捨てる」ことのみ
  • 期待しようとするほど、信じようとするほど、不安は増すだけで逆効果
  • 「うまくいかない」くらいに思っておく方が、気持ちは楽になる

不安に飲まれそうな妊婦さんがすべきことは、無理に期待しようとすることではなく、自分の不安をできるだけ最小限にとどめることです。

期待を捨てることは決してネガティブなことではなく、気持ちをコントロールするための立派な手段。
できることはなんでも試して、なるべく心穏やかに過ごせるよう努めてみましょう。

以上、アケチ(@akechi_kodomo)でした。

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この記事を書いた人

アケチ

アケチ

2歳男児を育児中のヘルスケアプランナー。

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