臨月、出産が不安な妊婦さんがやるべき「3つの準備」

臨月に入りました。もうすぐ赤ちゃんに会えると思うとうれしいけど、やっぱり出産が不安で眠れないくらいです…
出産に向けて、今からでもやっておくべきことはありますか?

こういったお悩みを、解決します。

本記事では、出産に不安を感じている臨月の妊婦さんにやってほしい「3つの準備」をご紹介します。

実際に出産を経験した私が、「これをやっておけば絶対に出産に役立つ」と自信をもって言えるものばかりです。

この「3つの準備」をやっておくだけでも不安は少しおさまり、出産に向けて前向きな気持ちがわいてくると思います。

■臨月、出産が不安な妊婦さんがやるべき「3つの準備」

妊婦さんがやるべきこと

臨月に入った妊婦さんがやっておくべき準備は、以下の3つです。

  1. 入念な出産シミュレーション
  2. 腹式呼吸の練習
  3. 「陣痛=ハッピーなもの」という意識付け

では順番に解説していきます。

1.入念な出産シミュレーション

臨月に入って出産が不安になってきた時は、一度冷静になって、とことん入念な出産シミュレーションをしてみましょう。

しっかりとシミュレーションをしておくだけでも、心の準備がととのって、不安な気持ちがかなり落ち着くからです。

ご参考までに、ざっくりとした出産の流れと、そのときどきで妊婦さんがやるべきことを、以下にあげておきます。

  1. 破水or数分間隔の陣痛
    →産院に電話。来院の指示を受けたら、入院グッズをもって産院へ
  2. 産院に到着。陣痛が徐々に強まっていく
    →痛くても力まない、いきみたくなってもいきまない。子宮口が全開になるまで、ひたすら腹式呼吸で乗り切る。こまめな水分補給とエネルギー補給が必要。
  3. 子宮口全開
    →助産師さんの指示に従いつつ、陣痛のタイミングに合わせて全力でいきむ
  4. 出産
    →脱力してリラックス。産まれてきた赤ちゃんを愛でる

上記の各段階において必要な準備ができているか、今一度確認しておきましょう。

2.腹式呼吸の練習

出産に向けて自信をつけるために、今からでも「腹式呼吸」の練習を始めましょう。

腹式呼吸には、陣痛の痛みをやわらげたり、お腹の中の赤ちゃんにたっぷりの酸素を送りこんだりする効果があり、出産時には欠かせない呼吸法だからです。
この呼吸法をマスターしておくだけでも、出産への不安が和らぎますよ。

ご参考まで、私が産院から教えてもらった腹式呼吸の方法は、以下の通りです。

  • 鼻から4秒吸って、口から8秒吐く
  • 吸うときにお腹を膨らませ、吐くときはお腹をへこませる
  • 吐くときは、口を細くすぼめて少しずつ吐く

私自身、出産前はひたすら腹式呼吸の練習をしていたので、いざ陣痛が来たときには難なく腹式呼吸を実行できました。
そのおかげか、陣痛は思っていたほど激痛ではなかったですし、赤ちゃんの心拍も一度も下がったりすることなく、安産そのものでしたよ。

3.「陣痛=ハッピーなもの」という意識付け

陣痛の痛みへの不安を和らげるために、「陣痛はこわいものではなく、ハッピーなもの」という意識付けを行っていきましょう。

実際、陣痛は赤ちゃんが外に出ようとがんばっているときに起きる痛みであり、「間もなく赤ちゃんに会える」というサインでもあるからです。

このような意識付けを行っておけば、いざ陣痛がやってきたときに、その痛みの感じ方がまるで違ってくるかもしれません。

私自身、出産の時は自然とこの意識付けができていたからか、陣痛の痛みは想像していたものよりもかなり楽に感じました。

というのも私の場合、予定日超過で「早く赤ちゃんに会いたい」という気持ちが爆発し、陣痛を心待ちにしていたタイプだったんですね。
だからこそ、予定日3日後にようやく陣痛が来たときは嬉しくて仕方なかったですし、陣痛がどんどん強まっているときも「よし、いいぞ。もっとこい!」という感じでした。

この「陣痛歓迎モード」こそが、私の出産を楽なものにしてくれたんだと思います。

というわけで、「陣痛=ハッピーなもの」という意識付け、今からでもしっかりやっておくことをおすすめします。

■まとめ:臨月の不安は、「3つの準備」で乗り切ろう

妊婦さん

臨月、出産への不安を感じている妊婦さんがやるべき「3つ準備」をおさらいしましょう。

  1. 入念な出産シミュレーション
  2. 腹式呼吸の練習
  3. 「陣痛=ハッピーなもの」という意識付け

臨月は精神的に不安定になりやすいですが、しかるべき準備をしっかり行うことで、気持ちを立て直すことはできます。

なるべく穏やかな気持ちで臨月を過ごすためにも、今日からさっそく行動してみましょう。

以上、アケチ(@akechi_kodomo)でした。

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この記事を書いた人

アケチ

アケチ

2歳男児を育児中のヘルスケアプランナー。

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