妊婦さんの「食べ過ぎ腹痛」に効く3つの対処法【食べ過ぎ防止策も】

妊婦ですが、食べ過ぎて腹痛になりました…
楽になる方法が知りたいです。

そんな妊婦さんへ。

本記事では、以下の内容についてお話します。

  • 妊婦さんの「食べ過ぎ腹痛」に効く3つの対処法
  • 妊婦さんのための3つの食べ過ぎ防止策

私も妊娠していた頃は、食べ過ぎて腹痛になったことがあります。特に妊娠後期は、ただでさえ子宮が胃腸を圧迫しているので、食べ過ぎると腹痛になりやすいんですよね…

この記事でご紹介する対処法は、そんな当時の私が実際にお医者さんから伝授してもらった方法です。かなり効果があったものばかりなので、参考になるかと思います。

■妊婦さんの「食べ過ぎ腹痛」に効く3つの対処法

食事

妊婦さんの「食べ過ぎ腹痛」に効く対処法は、以下の3つです。

  1. 右を下にして横になる
  2. お腹を温める
  3. 次の食事は軽めにする

では上記について、詳しく解説していきます。

1.右を下にして横になる

妊娠中に食べ過ぎて腹痛になったときは、体の右側を下にして横になりましょう。

胃の出口が、体の右側にあるからです。右を下にすることで、胃の中の食べ物が腸へとスムーズに流れるようになります。

ただし注意点として、眠らないようにしてください。眠ると消化機能が落ちてしまいます。食後に横になるとうとうとしがちですが、テレビを見るなりして眠気をしのぎましょう。

2.お腹を温める

食べ過ぎて腹痛になったら、積極的にお腹を温めましょう。

お腹を温めることで胃腸が活発になり、消化やお通じが促進されるからです。

お腹を効果的に温める方法は、以下の通りです。

  • 温かい飲み物を飲む
  • 腹巻をする
  • お風呂に入る

3.次の食事は軽めにする

妊娠中、腹痛が起きるほど食べ過ぎたときは、必ず次の食事を軽めにしてください。

胃の消化を追いつかせるためです。

具体的には、「消化の良いものを少量だけ」食べるようにしましょう。
毎食食べ過ぎていると腹痛も治まりづらくなってしまうので、1日トータルで食べ過ぎないよう調節していくことが大切です。

消化にいい食べ物:おかゆ、うどん、じゃがいも、キャベツ、大根、白菜、ほうれん草、にんじん、小松菜、カブ、バナナ、りんご、半熟卵、茶わん蒸し、白身魚、赤身肉、鶏むね肉、ささみ、牛乳、ヨーグルト、チーズ、豆腐、高野豆腐、豆乳、はんぺん

■妊婦さんのための3つの食べ過ぎ防止策

やっちゃダメです

さて、より根本的なお話をすると、妊婦さんは食べ過ぎを控えるべきです。

食べ過ぎて太ったりすると、難産になりやすいからです。また、妊娠中は血糖値があがりやすいので、「妊娠糖尿病」になる可能性もあります。

私自身、まさに妊娠中の食べ過ぎによって、1回目の糖負荷検査で引っかかってしまった経験があります…

というわけで、妊娠中の食べ過ぎはメリットがないのでやめましょう。
具体的な食べ過ぎ防止策は、以下の3つです。

  1. よく噛んで食べる
  2. 毎食お米とお味噌汁を食べる
  3. 積極的に外出する

では上記について、具体的に説明していきます。

1.よく噛んで食べる

妊娠中の食べ過ぎを防ぐためにも、食事の際はよく噛んで食べましょう。

よく噛んでゆっくり食べることで、満腹中枢が刺激されやすくなるからです。

「1口で30回噛む」を心がけるようにしてください。1口の量を多くしすぎないようにすれば、しっかりと噛みやすくなりますよ。

2.毎食お米とお味噌汁を食べる

毎食お米とお味噌汁を食べることも、食べ過ぎ防止に効果的です。

どちらもお腹にたまるからです。間食が減るので、1日トータルでの食べ過ぎを防げます。

また、お米とお味噌汁は血糖値の上がり方がゆるやかなので、妊娠糖尿病にもなりにくい食べ物なんです。私自身、糖負荷検査に引っかかったときは、助産師さんからお米とお味噌汁をすすめられました。

3.積極的に外出する

妊娠中食べ過ぎないようにするためには、積極的に外出しましょう。

「なんとなく食べる」という行為を防ぐためです。

お家にいると、特にお腹が空いていない時でも、なんとなく食べ物に手が伸びてしまうことがあります。これこそが食べ過ぎの元になるので、あえて外に出て、食べ物から物理的な距離を置くことが大事なんです。

また、外出するとリフレッシュもできるので、ストレスによる食べ過ぎも防ぎやすくなりますよ。

■まとめ:妊婦さんの「食べ過ぎ腹痛」は、3つの対処法で楽になる!

これで大丈夫

妊婦さんの「食べ過ぎ腹痛」に効く3つの対処法を、おさらいしましょう。

  1. 右を下にして横になる
  2. お腹を温める
  3. 次の食事は軽めにする

妊娠中の食べ過ぎ防止策も、ついでにおさらいです。

  1. よく噛んで食べる
  2. 毎食お米とお味噌汁を食べる
  3. 積極的に外出する

食べ過ぎて腹痛になったからといって、お腹の中の赤ちゃんに影響はありませんが、かといってなんのメリットもありません。
健康的な妊娠生活を過ごすためにも、食べ過ぎは控えるようにしましょう。

以上、アケチ(@akechi_kodomo)でした。

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この記事を書いた人

アケチ

アケチ

2歳男児を育児中のヘルスケアプランナー。

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