つわりの吐き気を軽減する10の対策【つわり経験者直伝】

つわりの吐き気対策を知りたい…
毎日毎日吐き気がつらすぎて、もう無理…

そんな妊婦さんへ。

この記事では、以下の内容についてお話します。

  • つわりの吐き気を軽減する10の対策
  • つわり時の吐き気止め薬の服用について

実際に、私が妊娠中に試して効果があった対策をご紹介します。どれも簡単な対策ばかりです。

実践すれば、吐き気に悩まされる時間がぐっと減りますよ。

■つわりの吐き気を軽減する10の対策

対策

1.締め付けのない服や下着を着る

吐き気があるときは、締め付けのないゆったりとした服や下着を着てください。

衣服でお腹まわりを締め付けると、胃酸が逆流しやすくなったり血行が悪くなったりして、吐き気が増します。

服については、ゆったりとしたワンピースがベストです。

つわりの吐き気にはゆったりロングワンピがおすすめ

下着は、ワイヤー入りのブラはNG

GUのブラフィールリラックスが超おすすめですが、ネット上ではしょっちゅう売り切れ…大型店には売ってるのかも?

胸の型崩れが気になる人でも、せめてつわりの時期だけは締め付けのない下着をつけると良いですよ。

2.食べられるものだけ食べる

つわりで吐き気があるときは、食べられるものだけ食べましょう。

栄養のことなど気にして苦手なものまで食べようとすると、吐き気は余計に増します。

私自身、つわりがある間はひたすら冷たい麺類いちごばかり食べていました。

発酵食品や野菜など、いわゆる「体に良いもの」はろくに食べてませんでしたね…

妊娠初期の間は上手い具合に、お腹の中の赤ちゃんに必要な栄養分が行き届くようになっています。

だから安心して、好きなものだけ食べてくださいね。

3.一度にたくさん食べない

吐き気があるときは、一度の食事でたくさん食べないようにしてください。

つわりの時期は、ホルモンバランスの関係で胃腸の働きが落ちています。

つわり時の胃と腸

この状態で普段通りの量を食べると消化不良が起こり、それが吐き気につながってしまうんです。

つわりの時期は、「1日3食」という概念は捨てましょう。

食事は1日5・6回に分けて、こまめにとるようにしてみてください。

4.刺激物を避ける

吐き気があるときは、以下のような刺激物を避けましょう。

  • 辛すぎるもの
  • 味の濃いもの
  • カフェイン

こういった食べ物は胃酸をたくさん分泌させるので、吐き気を強くする可能性があります。

ただ、つわり中にこういった刺激物を無性に食べたくなることもありますよね。

食べられるものがあれば食べた方が良いので、その場合は極端に避ける必要はありません。

食べてみて、その後の自分の体の調子を確認し、やはり吐き気が強くなるようであれば食べない方が良いですね。

5.脂っこいものを避ける

吐き気があるときは、脂っこいものも避けましょう。

脂っこいものは消化されにくいので、胃もたれの原因になります。それが吐き気につながります。

ただ、刺激物と同じく、つわり中に揚げ物などの脂っこいものを食べたくなるケースもあるんですよね…

私はつわり中、やたらとマックのフライドポテトを食べてました。妊婦さんあるあるですね。

なので、食べたいのであれば食べてもいいですが、やはり自分の体の調子を見つつ慎重に食べるようにしましょう。

6.唾液を分泌させる

吐き気があるときは、意識して唾液を分泌させるようにしましょう。

唾液は胃酸を中和させるうえに、消化も助けてくれます。

唾液を分泌させるには、以下の方法がおすすめ。

  1. ガムを噛む
  2. 食事をよく噛んで食べる
  3. 酸っぱいものを食べる(レモンや梅干しなど)

特に2は大事ですね。よく噛んで食べることは、胃の負担を大きく減らしてくれます。

1口に30回は噛むようにしましょう。

7.生姜を食べる

吐き気があるときは、生姜を食べてみましょう。

生姜には、吐き気を抑える効果があると言われています。

生姜の辛み成分であるジンゲロールやショウガオールは、胃腸の消化不良を改善したり、嘔吐中枢を刺激して吐き気を抑える働きがあります。

生姜を飲んで二日酔いの吐き気を改善!生姜の効き目とは。―土佐山マルシェ

私は冷たい麺類を食べる時に、いつもチューブの生姜を付け足してました。美味しいですよ。

とはいえ辛味成分も含まれているので、食べ過ぎには注意です。

8.寝る時の姿勢に気をつける

吐き気があるときは、寝る時の姿勢に気を付けてください。

姿勢を間違えると、胃酸が逆流しやすくなったり消化が悪くなったりして、吐き気が増すからです。

具体的には、

  • 頭を高くして寝る
  • 右か左、どちらか楽な方を向いて横向き寝する

こういった姿勢で寝ると良いですね。

つわりで吐き気があるときの寝姿勢

べったり仰向けに寝るのは微妙です。胃酸が逆流しやすくなるし、消化の助けにもなりません。

いずれにせよ、いろんな寝姿勢を試してみて楽な姿勢を見つけましょう。

9.体を冷やさない

つわり中は、できるかぎり体を冷やさないようにしてください。

吐き気に限らず、冷えはあらゆる体調不良の元です。

つわりのときって、冷たいものを食べたくなりがちですよね。なので余計に体が冷えやすくなっています。

だからこそ、意識して以下のことを心がけてください。

  • 体調が良い時は歩く
  • 白湯を飲む
  • お風呂につかる

白湯は、水筒に入れて常に持ち歩いておくといいですよ。飲むと胃腸を元気にしてくれます。

10.何かに集中する

つわりで吐き気があるときは、何か別のことに集中してみましょう。

他のことに集中していると気が紛れて、吐き気を感じずに済むことがあります。

具体的には、

  • 仕事をする
  • ドラマや映画・漫画を読む
  • 誰かと会話する
  • 趣味に没頭する

上記のようなことが集中しやすいです。

いちばんよく聞くのが、「仕事中はつわりを感じずにいられた」という声ですね。

私の場合、妊娠当時は専業主婦だったので、クラウドワークス に登録して簡単な仕事(アンケートやレビューなど)でお小遣い稼ぎしつつ、気を紛らわせていました。

■つわり時の吐き気止め薬の服用について

注意

つわりで吐き気があるとき、自己判断で吐き気止め薬を飲まないようにしましょう。

薬によっては飲んでもあまり意味がなかったり、思わぬ副作用が出たりすることもあります。

吐き気止めに限らず、妊娠中に自己判断で薬を飲むことはNGです。

まずはかかりつけのお医者さんに相談する。これが原則!

妊娠中の薬の服用については、そのメリットとリスクをきちんと照らし合わせたうえで判断する必要があります。それができるのは、お医者さんだけです。

■まとめ:つわりで吐き気があるときは、10の軽減対策を試してみよう

まとめ

つわりの吐き気を軽減する10の対策を、おさらいしましょう。

  1. 締め付けのない服や下着を着る
  2. 食べられるものだけ食べる
  3. 一度にたくさん食べない
  4. 刺激物を避ける
  5. 脂っこいものを避ける
  6. 唾液を分泌させる
  7. 生姜を食べる
  8. 寝る時の姿勢に気をつける
  9. 体を冷やさない
  10. 何かに集中する

さっそく今日から実践してみてください。

以上、アケチ(@akechi_kodomo)でした。

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この記事を書いた人

アケチ

アケチ

2歳男児を育児中のヘルスケアプランナー。

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